「野球やりたいなー!」と言ってるお子さんに対し「でも、お当番が大変でしょ・・・」って思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
向丘サンダースでは現在「お当番改革」を推進中です。今年度は特に本気を出してお当番の仕事削減に取り組んでいます。
確かにチームはお父さんやお母さんのご協力がなければ立ち行かなくなります。
ですが。。。無理はせず、できる時に、できることを。義務的なお当番ではなく、個々の想いや状況にあわせて参加できるようにシフトさせています。
「お互い様」のマインドを大切にしつつ、どんな状況のご家庭も、一緒に選手を応援する形を模索中です!
お子さんの「野球をやりたい気持ち」を応援してみませんか?
土日お仕事の方、小さいお子さんがいらっしゃる方、あんまり乗り気ではない方も、ぜひ一度、ご相談ください。
コロナ禍もあり、飲み物も自己管理となったサンダース。昨年に続き、父母の負担軽減を本気で進めています。
でも、低学年のうちは毎週土日に野球に出向くのが大変かも。
特に未就学児のいるご家庭は準備だけでも大変ですよね。
なので、入部直後から「お当番あります、来てください」という強制はなくし、お子さんの「やりたい!」を応援します。
兄弟姉妹の予定、仕事、苦手。。。など、一人一人「大変」は違います。
抱えずに相談でき、助け合えて、「ありがとう〜^ ^」でいい。
そんな関係づくりを進めています。無理なく、できることを。
母の輪の中に入っていくもの不安で心配という気持ちもあると思いますが、絶対にそんな思いはさせません!
父母の役割は子どものサポート。あくまでも子どもが主体です。
かけがえのない仲間ができた時、強いキズナができます☆
一生懸命な姿を間近で見られるのも小学生のうちだけかも。
そんなかけがえのない日々を、ぜひサンダースで一緒に過ごしませんか?
向丘サンダースは『思いやりと感謝の気持ちを』を持つことをmottoに、取り組んでいきます。